髪質改善×縮毛矯正の髪質改善矯正で艶髪に
2021/11/24
髪質改善×縮毛矯正の髪質改善矯正
癖毛やダメージ、ふくらみなど気になるかたへ
髪質改善ができる可能性へ
縮毛矯正をするととにかく傷む。
縮毛矯正をされてる方の大半が大ダメージでもう髪の形を保つので精一杯、もはや海苔のようになってる方もお見かけします。
僕も15年程美容師をしていますが縮毛矯正は傷むからあんまり頻繁にやらない方がいいとずっと思っていました。
実際にそうお客様にもお伝えしてきました。
でも違っていました。
僕の知識や技術不足でした。
髪質改善トリートメントというものが世の中に流行り始めた時。
これはだいたいのお店が酸熱トリートメントといってグリオキシル酸という薬剤をメインに使う事が多いです。
これはうまく使えたらいいかもしれませんが、限定的で細毛の方にしかあまり効かないという、、
何社か試してこれじゃないんだよな、、と思い。
どうすればいいか必死に考えました。
カラーブームが到来して髪にダメージの悩みがある方が増えてきていたのです。
僕は縮毛矯正で髪質改善ができないかと思いそれ以来思考錯誤の繰り返しでした。
先輩や師匠に聞いてもわからない域なのでその頃は自分でやるしかなかったのです。
あの時の自分は無知でした。
縮毛矯正はほとんどの美容室でチオグリコール酸しか使われていなかったんです。
今もまだそうゆうお店は全然あります。
薬は実はもっとあってそれぞれに特徴があったんです。
自分で調べた情報とやってみてひたすらその配合の研究をしてました。
少しのバランスで変わるし、元の癖毛の縮毛によっても配合を変えたほうがいいので非常に繊細で難しいのです。
今でもまだ研究はつづけています。
それでも縮毛矯正で髪質改善と言えるような形になりました。
実際の仕上がりは基本乾かすだけで、軽いオイルをサラッとつけます。ブローやアイロンを仕上げには使わない。
それで内巻き艶々だったら楽だし、誤魔化しが効かない。
誤魔化してちゃダメ。
酸熱トリートメントが特に何で採用しなかったかと言うと仕上げに180から200度のアイロン仕上げが必ず必要でしばらく濡らさないほうがいいんです。
結果キレイになってるのかわからない!
それは仕上げにアイロンだったら艶々の写真出来上がりますから、、
それでキレイになりましたね!
って自分の中で許さなかったんですね。
なので当店の髪質改善×縮毛矯正の髪質改善矯正はそんじょそこらの縮毛矯正や髪質改善トリートメントとは違います。
僕が自信を持って専門店として出店しました。
こちらの画像はどれも乾かしただけです。
髪質改善矯正はダメージがない施術ではありませんが、
ダメージを感じさせないことはできます。
是非一度体感しにいらして下さい。